テレビはみるな~そろそろ気づくべきコロナ騒動のこと

日常のこと
スポンサーリンク

2022年を迎え、新型コロナウイルスの変異株とされるオミクロン株が流行しているそうである。
一体何種類まで変異するのであろうか?そもそもコロナウイルスというものはそんなにしょっちゅう変異するものなのであろうか?
そうであるなら他のウイルスもしょっちゅう変異株がでてきて常に騒ぎになっていてもおかしくないように思えるのだが。
世間ではマスコミが4回目のワクチン接種を煽っていて、何の疑問ももたずに接種する人も相当数いるであろうが、ここまでくると狂気を通り越して笑えてくる。こうした人たちは今後一生にわたり年に何回も打ち続けるつもりなのであろうか?

そもそもこの一連の騒動が始まったとき、いや、始まる前からすでにおかしなことだらけなのである。
2019年10月に開催されていた「イベント201」ですでに準備してかのようなシミュレーションがされていたし、武漢で初の患者がでてから驚異的速さでウイルスの特定~開発者が謎の死をとげたインフルエンザウイルスとの区別もつかないPCR検査~ワクチン完成と異例の承認から普及の一連のスピード展開についても既にシナリオが用意されていたとしか思えないし、そもそもウイルス自体存在するのかどうかすら怪しいのである。

マスコミでは世界の死者数や状況を報じて煽っているが、これも本当なのであろうか?もはやマスコミが平気でやらせを行うのは周知の事実であり、フェイクニュースなど誰でも簡単に作れる時代である。自分の周りの人間や、知り合いの話を聞いてみても発症して重症化した人や死亡した人など見たことも聞いたこともない。
むしろワクチンの副作用被害については実際に自分の周りにも結構いるし、2021年のある時期から超過死亡者数の大幅増、ツイッターで続々とあがっている救急搬送や重症化、後遺症、死亡の報告をみれば明らかである。
しかしながら死亡者とワクチンとの因果関係は不明とする役所、ワクチン至上主義の洗脳報道のマスコミ、ワクチン反対派は陰謀論者で片づけて、YouTubeまでもが言論統制し始めている始末である。

もはやデマとか陰謀論とかいう次元ではなく、普通に考えて何かがおかしいと気付くべきである。
自ら情報を取りに行き取捨選択して自分の頭で考えて行動していかなくてはならない。

最近ドンキホーテからTVチューナーなしのテレビ(ネット通信内蔵のモニターというべきか)が発売され好評だそうだ。
NHKの受信料も払う義務もなくなるので一石二鳥ではないか。